広報誌
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放射線の基礎とその利用~医療検査の現場から~

飯塚 裕幸 氏
  (埼玉医科大学中央研究施設RI部門助教)


 医療現場で検査やがん治療などに利用されている放射線について解説し、単に放射線を恐れて遠ざけたり拒絶したりするのではなく、放射線のリスクとメリット(有益性)を比較して、活用していくことの重要性を強調しました。


〔主な内容〕
 ・放射線の被ばく影響
 ・放射線の発がんリスク
 ・医療現場で検査や治療に利用されている放射線
 ・放射線を使ったがん治療
 ・放射線のリスクとメリット


発行:2017年4月

放射線による人体への影響とその修復機能

大谷 浩樹 氏
 (首都大学東京 健康福祉学部放射線学科准教授)


 科学的に正確で信頼できる情報を入手できなかったり、将来発生するかもしれない健康影響へのリスクなどから、放射線に対する漠然とした不安が増大します。放射線の性質とその影響について、正しい知識をきちんと持って、日常生活をおくることが大切です。


〔主な内容〕
 ・放射線の種類と性質
 ・自然放射線と人工放射線
 ・人体への影響
 ・臓器によって異なる放射線に対する感受性
 ・放射線影響の修復機能
 ・被ばく量と発がんリスク


発行:2017年3月

医療で幅広く利用されている放射線~金沢大学附属病院を訪ねて

 現在の医療にとって放射線を使った診断・治療はもはや欠かせない技術であり、これからもますます発展する医療分野です。医療現場の最前線では、どのように放射線が役立てられているのかを紹介します。


〔主な内容〕
 ・およそ100年前から放射線を使った診断や
  治療研究を行っている金沢大学附属病院
 ・病変の位置や大きさを画像で診断~放射線科~
 ・精度の高い放射線照射でがんを治療~放射線治療科~
 ・病変に集まる放射性医薬品で診断治療~核医学診療科~
 ・放射線医療の研究


発行:2017年2月

「暮らしに広がる放射線の利用~安全で安心な社会のために~」

鈴木 國弘 氏
 (一般財団法人高度情報化学技術研究機構
         神戸センター広報部長)

 放射線が産業や医療などの多様な分野に活用されていることや、最先端の研究について解説し、「科学や技術、原子力や放射線について関心と理解を深め、主体的にエネルギーを選択してほしい」と話されました。


〔主な内容〕
 ・暮らしや命を支える科学と技術
 ・どの発電方法にも長所と短所がある
 ・「遮蔽」「隔離」「時間管理」が安全3原則
 ・自然放射線と人工放射線
 ・産業分野で利用されている放射線
 ・研究進む新しいエネルギーの開発


発行:2017年1月

「わたしたちの暮らしと放射線」

岡田 往子 氏
 (東京都市大学 工学部原子力研究所准教授
         男女共同参画室室長)

 福島県などで、長年、物理学教室を通じて放射線の理解を深める活動を行っている岡田氏は、放射線が存在する中で人間が暮らしていることを解説した上で「低線量の放射線であれば許容できる。危険なのは一度に大量の放射線を浴びること」とし「正しい知識に基づき、きちんと使い、きちんと管理すことが大切だ」と強調しました。


〔主な内容〕
 ・放射線はいつから存在したか?
 ・日常生活で受ける自然放射線
 ・低線量なら、傷ついたDNAは修復される
 ・バランスよく食べることが大切
 ・わたしたちの暮らしを支える放射線


発行:2016年12月

「世界と日本のエネルギー問題」

山本 隆三 氏
 (常葉大学経営学部教授、国際環境経済研究所所長)

 私たちの暮らしや産業に大きな影響を与えている
 エネルギー問題。 日本と世界の経済やエネルギー情勢
 を踏まえ、経済成長、エネルギー安全保障、温暖化などの
 面で 原子力の利用が重要であると指摘。

  [目次]
 ・幸福度世界46位。日本はなぜ低い?
 ・国民の約6割は生活が苦しい日本
 ・経済を支えるのは観光か製造業か。日本人の給料を
  上げるには?
 ・化石燃料の購入量が増え、上昇するエネルギーコスト
 ・エネルギーはほとんど輸入。もし途絶えたら?
 ・停電が起きない日本の現実・・・
     電気は本当に足りている?
 ・温暖化リスクの"保険"として再生可能エネルギーは適切?
  ・風力発電中心のデンマークは世界一電気料金が高い国
 ・原子力発電がもたらす利益をより重視する世界の国々


発行:2016年11月 在庫なし

「放射線の利用と人体への影響」

庄司 美樹 氏
(富山大学研究推進総合支援センター
 生命科学先端研究支援ユニット 准教授)


2016年6月17日、21日の両日、富山短期大学食物栄養科の学生を対象に開催した放射線セミナーの講義録です。
放射線が人体に及ぼす影響を、分かり易く解説するとともに医療や工業、農業などさまざまな分野で利用されている放射線について説明しています。


発行:2016年8月

「放射線の基礎知識と人体への影響」

國島 直晃 氏
(量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所
 被ばく医療センター 客員協力研究員)


 医療現場をはじめ幅広い分野で利用されている放射線。
放射線の基礎知識や利用例、日常生活における被ばく、人体への影響などを解説しています。


  [目次]
 ・放射線の基礎知識
 ・放射線の人体への影響



発行:2016年7月

「ドイツの脱原発 ~日本が見習ってはいけない理由~」

川口 マーン 惠美 氏
 (作家、拓殖大学日本文化研究所客員教授)

 脱原発を進めるドイツの現状や
 再生可能エネルギー普及に立ちはだかる問題点を説明。
 日本は、エネルギー事情の異なるドイツを
 ただ見習うのではなく、独自の道を探るべきである。

  [目次]
 ・40年の歴史を持つドイツの反原発運動
 ・脱原発を政治的に決断
 ・太陽光発電施設は14年間で400倍に
 ・不安定な電力供給を褐炭・石炭がバックアップ
 ・家庭用の電気代が高騰
 ・送電線の建設計画が難航
 ・エネルギー資源のない日本、誇れるのは技術力


発行:2016年3月

放射線の基礎知識とその利用

柴 和弘 氏
(金沢大学学際科学実験センター教授 アイソトープ総合研究施設長 医学博士)

 放射線と聞くと、ばく然と不安や怖さを感じる人が多い中、正しい知識に基づいて、冷静に放射線と接していくことが大切です。

  [目次]
 ・放射線と放射能の基礎
 ・環境中の放射能・放射線
 ・放射線被ばくと人体への影響
 ・放射線の利用


発行:2016年2月

「放射線による健康影響」 ~ 健康という観点から見た原発事故 ~

越智 小枝 氏
 (福島県・相馬中央病院内科診療科長)

 被災地では多くの健康被害が発生しているにもかかわらず、議論が放射線の被ばくに終始し、健康被害のことが見落とされている。
 災害を教訓として"減災"に取り組むことが、地域創生にもつながる。

 [目次]
 ・放射線と被ばく
 ・福島の放射線量の現状
 ・放射線、生活習慣と発がんリスク
 ・健康の観点から見た原発事故
 ・今回の災害を教訓に


発行:2016年2月 在庫なし